2008年12月25日

伏兵R.スタッキー、40得点!! ピストンズがブルズを撃破!

デトロイト・ピストンズは現地時間23日、本拠地パレス・オブ・オーバーン・ヒルズでシカゴ・ブルズを迎え撃った。アレン・アイバーソンが股関節痛で途中退場したチームをNBA2年目のロドニー・スタッキーが牽引。104対98でブルズを破り、今季15勝目(11敗)を飾った。

 この日フィールドゴールを15本成功し、キャリアハイの40得点、4アシスト、4スティールを記録したガードのスタッキーは、昨年のドラフト1巡目全体15位でピストンズが指名した選手。昨季終盤に頭角を現すと、チャンシー・ビラップス(現デンバー・ナゲッツ)をトレードさせる一因になるほどの活躍を披露していた。

 この試合でスタッキーは、果敢なドライブからファウルを奪いフリースローを11本獲得(内9本成功)。これまでキャリア最高だった27得点を大きく更新した。「今日の彼(スタッキー)はアグレッシブだったね。難しい体勢からのシュートも沈めていた。リズムが本当に良かったよ」と14得点をマークしたリチャード・ハミルトン。マイケル・カリーHCも「(スタッキーが)控えから20分プレーするときは、良く奮闘してくれる。30〜35分プレーすれば、ゲームは彼のものになるね」と最大の賛辞を贈った。

 ピストンズはスタッキーとハミルトンの他、テイショーンプリンスが14得点、11リバウンド、7アシストとオールラウンドな活躍を披露。ラシード・ウォレスは11得点、デンバー・ナゲッツからピストンズへ復帰したアントニオ・マクダイスも10得点、11リバウンドのダブルダブルを達成した。

 また途中退場したアイバーソンは、この試合でフィールドゴールを全7本失敗。アイバーソンがフィールドゴールを1本も決められなかったのは、フィラデルフィア・76ers時代の1999年4月2日に行われたクリーブランド・キャバリアーズ戦以来初めて。尚、ケガは軽症とのこと。
posted by -ゆう- at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | NBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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