NBAは現地時間12月31日の試合で退場したニュージャージー・ネッツのビンス・カーターに対し、処分を下さないことが明らかになった。カーターはレフェリーのデリック・スタンフォード氏と言い争い、連続テクニカルファウルでキャリア2度目の退場。チームメイトのデビン・ハリスとローレンス・フランクHCに抑えられながらコートを退いた。
地元紙「ニューヨーク・デイリー・ニュース」によれば、リーグの広報がカーターやレフェリーに罰金や出場停止処分を科す予定はないと語ったとのこと。そして、誤解を解くために、2人と話し合いを行うかもしれないという。試合では言葉を交わした際、スタンフォード氏はカーターのことを“少年”と表現した模様。「デリック(スタンフォード氏)は“少年”という言葉を使い後悔している。私達はビンス(カーター)を傷つける意図で言っていないと丸め込まれた」とフランクHCは同紙に対し話した。
本来温厚な性格のカーターは「大したことじゃないから聞き飽きている」と特に気にしていない様子。「ほとんど終わっている話だ。レフェリーにどんな判定を下されようと我慢しないといけない。仕方のないことだよ」とコメントしたと同紙では伝えている。尚、2日のアトラント・ホークス戦に出場し93対91で勝利。3日のマイアミ・ヒート戦も先発でプレーしたが、96対101で敗れた。
2009年01月05日
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