ボストン・セルティックスは現地時間11日、敵地エア・カナダ・センターでトロント・ラプターズと激突した。レイ・アレンが36得点をマーク。94対88で勝ち、連敗を4で止めた。
アレンが昨季王者の連敗ストップに大きく貢献した。スリーポイントシュート10本中8本を含むフィールドゴール14本中11本成功。6本のフリースローをすべて沈め、36得点を奪取した。「僕達は以前のようにボールを動かしてプレーしただけだ」と勝利の立役者となったアレン。「2、3度パスが回ったときは、僕がたくさんシュートを撃つ役目なんだ。オープンになればゴール下に切れ込むこともできる」と高得点の要因を説明した。
第1Qに5本のスリーポイントシュートをすべて決めたアレンの活躍により、前半を終えて54対41とリードしたセルティックス。第3Qも勢いに乗り、75対55と20点の大差をつけて第4Qを迎えた。ラプターズに粘られて終盤5点差まで詰め寄られるが、アレンがフリースロー4本を成功し振り切った。他には、レイジョン・ロンドが14得点、11アシスト。ポール・ピアスが11得点、ケビン・ガーネットが10得点、11リバウンドを記録した。
ホームでの連勝を3で止められたラプターズはアンドレア・バルニャーニが17得点でチームトップ。クリス・ボッシュが15得点、11リバウンドだった。対セルティックス戦は最近8試合で7敗と相性の悪さを解消することができなかった。「最初の2Qで点を離されてはいけない」とボッシュ。「良いディフェンスをすれば、リバウンドを確保できる。そうすれば次の試合は接戦になるはずだ」と12日の敵地での再戦を見据えていた。
2009年01月13日
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