2009年02月01日

神奈川にプロバスケチームをつくろう/bjリーグ入りへ準備委

神奈川県にプロバスケットチームをつくろう―。bj(バスケットボール ジャパン)リーグ入りへ、bjリーグ神奈川設立準備委員会がスポンサー集めに奔走している。「神奈川出身選手の活躍の場が地元にできるだけでなく、試合開催地周辺の経済を含めた活性化も期待できる」と同準備委。県内十一施設から試合開催の承諾を得ており、三月に同リーグに加盟申請、二〇一一年のシーズン参入を目指す。

 同準備委は、高橋丈二代表(47)=伊勢原市伊勢原=ら六人が〇八年四月に結成した。いずれも県内在住で、二十〜五十代のバスケット好き。高橋さんの弁当店経営のほか、会社員など職業はさまざまだ。

 高橋代表によると、「神奈川の高校生の競技者は男子が約四千八百人で全国三位、女子は同三千二百人で同四位。男子関東リーグでも県内勢の活躍が目立つ。bjリーグで活躍する選手は神奈川出身が十人で最も多い」。競技人口が多いにもかかわらず、地元にプロチームがないため、トップ選手は県外でプレーせざるを得ない状況という。
 bjリーグは、各チームが試合会場を巡業するスタイル。同準備委はこれまでに横浜国際プール、小田原アリーナ、海老名市総合体育館、相模原市総合体育館など県内十一施設から試合開催の承諾を得た。

 各試合には温泉探訪やショッピングツアーといった「お楽しみセット」を計画。ファンがチームと一緒に県内や全国各地へと移動を続けることになるため、「開催地周辺のにぎわいづくりや特産品販売で経済の活性化にも貢献できるのではないか」と高橋代表。「子どもバスケット教室を開くなど”超”地域密着型の事業を、各地で展開したい」と話している。

 同準備委は加盟申請が認められた後、チーム名を決め、トライアウトでメンバーを選出する方針。問い合わせはinfo@bj−kanagawa.com。

 ◆bjリーグ 2005年11月に開幕した日本初のプロバスケットボールリーグ。1都1府10県をホームタウンとする12チームが現在加盟。シーズンは10月〜翌年4月。1チームの試合数はホーム26、アウェイ26の年間52。08年の観客動員数は約55万人。チアリーダーによるブレークダンスなど派手なパフォーマンスと、迫力のある生の試合解説などが特徴。
posted by -ゆう- at 03:40| Comment(1) | TrackBack(0) | bjリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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こちらより、相互リンクしていただけると嬉しいです。
まだまだ、未熟なサイトですが、少しずつコンテンツを充実させていきたいと思ってます。
突然、失礼しました。
RwKDzJqw
Posted by hikaku at 2009年05月28日 11:13
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